ASP.NET Identity SignInManagerクラス
ASP.NET Identity 2.1からログイン処理をラップするSignInManagerクラス ができたようです。
2014年8月頃?にリリースされたバージョンらしいです。
勉強不足を痛感する毎日です。頑張ろう。
VisualStudio2015で新規にプロジェクトを作成すると
app_start\identityconfig.csファイルにApplicationSignInManagerクラスがあり
SignInManagerクラスを継承しています。
SingiInManagerの拡張メソッド(PasswordSignInメソッドなど)を使うと
ソースがとてもすっきりします。
まだわからない事ばかりだけど、もっと調べて利用したいと思います。
The Reactive Extensions (Rx)をNugetでインストールしてみる
The Reactive Extensions (Rx)をNugetでインストールしてみたいと思います。
いまさら?と思うかもしれませんが、、、
では早速ですが、「ツール(T)」→「NuGet パッケージ マネージャー(N)」→「ソリューションの NuGet パッケージの管理(N)...」を選択します。
下記の画面で「Rx-Main」で検索し、「Rx-Main」を選択します。
インストールするプロジェクトを選択し、インストールをクリックします。
変更内容を確認し、「OK」をクリックします。
ライセンス条項に同意します。
以上でインストールは完了です。
他にもNugetパッケージがあるので、必要に応じてインストールしてください。
・Rx-Main
・Rx-WinForms
・Rx-WPF
・Rx-Providers
・Rx-Testing
Windows10 初のメジャーアップデート
.Net 例外処理に悩む
みなさんは例外処理ってどう設計していますか?
僕は悩んで悩んで答えがでません。
例外の種類は①致命的なエラー②業務上のエラーがあると思いますが
この②に悩んでいます。
Exceptionを継承(ApplicationExceptionは非推奨のようです)するのか、
プロパティを用意し、コードや内容を設定するのか、または別の手段があるのか...
プロパティに設定する場合ってMVP(Model View Presenter)などの構造の場合、
各階層にエラー情報を渡していくのかな?それは何だか違う気がする。
業務エラーはプロパティで処理する方法が推奨されいるような記事も見かけました。
もう悩むばかりで答えが出ません...誰か助けて(T T)
Windows10にアップグレードしてみた。
MediaCreationToolx64.exeを使って、Windows10にアップグレードしてみました。
アップグレードの通知は待っても待っても全然通知来ないし、、、
PCはIdeaPad Yoga シリーズ Yoga 13を使っています。
アップグレードは簡単で「このPCを今すぐアップグレードする」を選択し進めていくだけです。
少しビックリしたのが、アップグレードが終わるとログイン画面が表示されるのですが、キーボードが反応しませんでした。
え。。。ログインできないし。。。と思ったけど、再起動すると反応しました。無事にログインしデスクトップが表示されたのですが、これもまたキーボードが反応せず、再度再起動すると反応しました。
なんだか不安が残るアップグレードでした。
Windows 10インストール用のメディア作成ツールを使ってみた
Windows10インストール用のメディア作成ツールを使ってみました。
下記のサイトからツールをダウンロードします。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
ダウンロードした「MediaCreationToolx64.exe」を実行します。
実行する操作を選択します。今回は「他のPC用にインストール メディアを作る」を選択しました。
言語、エディション、アーキテクチャを選択します。
使用するメディアを選択します。
今回は「ISOファイル」を選択しました。
USBフラッシュドライブは確認していませんが、フォーマットされるようなので注意が必要です。
ダウンロードが開始されます。
これで完成です。
このISOファイルでクリーンインストールする場合はプロダクトキーが必要です。
マイクロソフトは上級者向けとしているようです。
Get Windows 10やWindows Updateからアップグレードする方法を推奨しているようなので注意が必要です。
ドライバとか自分でインストールできたら問題ないような気もしますが...